助成金失敗談
後になって「この助成金が受けられる!」と気がついても、時すでに遅し・・・。そんな失敗談をよく耳にします。
受給資格者創業支援金の場合
○もらえたはずの200万円が・・・・・・
よく間違えてしまうポイントとしては・・・・・・
<ケース1>法人設立前又は事業開始前に手続を始めなければならないこと
<ケース2>法人設立後1年以内に雇用保険の対象となる労働者を雇用しなけ
ればならないこと
<ケース1>知り合いに「どうせダメだから・・・」と言われて
知り合いに聞いたら「受給できない!!」といわれてしまい、助成金をあきらめ手続をしなかったが、
後から専門家に聞いたら、受給できたとのこと。。。。
専門家にも得意・不得意分野があります!!
そして意外と
間違っていることも・・・・・・・
これからは専門家も選ばないと失敗してしまいます!!
<ケース2>「会社設立後に従業員を雇うかわからないし・・・・・・」
という理由で、この助成金には縁がないんだ!!と思い込んでしまっている場合が多いです!!
しかし、これは絶対に損です!!
ここで、もう一度よくかんがえてみてください。
1年以内に従業員を雇う可能性は0%ですか?
試行雇用奨励金(トライアル雇用)
○利用しやすい助成金って聞いたのに!!こんなはずじゃ・・・・・
「試行雇用奨励金(トライアル雇用)は間違いっこないでしょ!!」
そう思っている方は多いと思います。でも、甘くみていると痛い目に合ってしまいます!!
<ケース1>採用の仕方
「やっと良い人材が採用できた!よし、トライアルの要件にも当てはまるし、トライアル雇用をしよう!!」
ところが
ハローワークに行きましたが、トライアル利用はできなかったのです。
気になるその理由は・・・・・・・
「勝手に採用してはダメ」
さらに気になる方は、ご相談ください! 相談する>>
受給の可能性を広げます!!
上記のようなアドバイスも専門家だからできることです。
新潟中央社労士事務所は、単なる助成金申請代行ではありません。
専門家である社会保険労務士が、直接相談にのり、お客様が1円でも多く受給できるよう、また、受給できる可能性を潰さないよう、あらゆる角度から分析し支援をさせていただきます。
どんな些細なことでも構いません!!まずはご相談ください!!
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TEL 025−246−1270(午前9時〜午後6時)
※ 新潟中央社労士事務所が助成金受給をバックアップいたします。
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